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| 茶摘みのなかを行く、逆Ｃ１２ １６４＋オハニ３６−７＋スハフ４３−２＋スハフ４３−３ トラストトレイン １２０２レ 1988-04-30 下泉〜塩郷 |
トラストトレイン運転史（2）
（定期運行）
定期運行の開始
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２年目となる１９８８年度からは、当初予定では４月から９月（その後１１月までに延長）の毎月１回の定期運転となった。 1988-04-30 抜里〜笹間渡 １２０１レ |
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トラストトレイン運転の合間には定期の川根路などの牽引にあたることもあった。 Ｃ５６４４＋Ｃ１２１６４＋オハ３５系旧型客車 ３連 １００１レ 1988-07-23 崎平〜千頭 |
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1989年08月26日 地名坂で蒸気管破損のため立ち往生し、Ｅ１０２の救援を受けた１２０１レ |
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1991年10月 品川区戸越公園に展示されていたＣ１２７が解体され、Ｃ１２ １６４の保守用として解体部品の一部がＪＲから払い下げられた。 |
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日本工業大学発送を前にしたＢ６（２１０９）との出会い 1993-08-28 家山 |
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２両増結のためＥ１０２補機付きとなったトラストトレイン。 スハフの塗装の痛みが目立つようになった。 1994-08-27 地名〜塩郷 １００５レ |
塗装変更
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塗装の痛んだスハフ４３は、塗る替えを機に従来の「ぶどう色」から「はつかり色」に変更した。 塗り替え途中の1995年４月の運転は混色編成となった。 1995-04-15 抜里〜笹間渡 |
運転１０周年
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1997年10月4日 １０周年を記念して、上り列車の正向運転を行った。 Ｃ１２ １６４＋オハニ３６＋オハ＋スハフ４３×２＋Ｅ１００。後方はＣ１１ ３１２の団臨 千頭 |