嘉義機務段ニ水機務分駐所・・・台湾鉄路局のCK120は７両全機がここに配属されていました。ＣＫ１２０は７両全機が健在で、集集線に１往復残る貨物、縦貫線の通勤列車、対号特快の補機として活躍していました。 ７両のＣＫ１２０はいずれもデフ付き、赤色ナンバ－プレ－トで、ＣＫ１２７以外は側面のナンバ－プレートがテンダ機のようにキャブ窓下にあるのが日本と異なります。 |
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'78-3-25 二水機務分駐所 ＣＫ１２１と ＣＫ１２４ '78-3-25 |
ニ水機務分駐所
現役時代のCK120
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嘉義機務段ニ水機務分駐所・・・台湾鉄路局のCK120は７両全機がここに配属されていました。ＣＫ１２０は７両全機が健在で、集集線に１往復残る貨物、縦貫線の通勤列車、対号特快の補機として活躍していました。 ７両のＣＫ１２０はいずれもデフ付き、赤色ナンバ－プレ－トで、ＣＫ１２７以外は側面のナンバ－プレートがテンダ機のようにキャブ窓下にあるのが日本と異なります。 |
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'78-3-25 二水機務分駐所 ＣＫ１２１と ＣＫ１２４ '78-3-25 |
| 奥の木造機関庫内には、CK123とCK126。更にその奥にはCK125が眠っていた。 '78-3-25 |
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奥で眠るCK125 '78-3-25 |
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集集線はすでに客貨分離され、かつてTMS誌に載っていた木造客車による混合列車はありませんでしたが、起点の二水には木造客車が残っていました。 25SPK2505? '78-3-25 |