2014年のCK124
「CK124木造站房巡禮-2014仲夏寶島號締結2周年紀念專列」
| 2012年以来運転されている「仲夏寶島號」。 今回は、海線の木造站房を巡る郵輪列車として運転された。 運転区間 彰化→追分→日南→新埔→大山→談文→竹南→（山線経由）→彰化 運転日： 3月8、9日 編成：CK124+TPK*4+E316 |
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 追分火車站 |
（運転時刻） |
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| 5816次 彰化0935 追分0950/1020 日南1110/1138 新埔1202/1230 大山1258/1318 談文1327/1345 竹南1351 |
5817次 竹南1358 台中1503,05 新烏日1516,17 彰化1529 |
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爆煙を上げて追分火車站へ向かう。 2014-3-8 彰化〜追分 |
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台湾海峡を望みながら快走する。 2014-3-9 5816次 |
| APHTRO(Asia Pacific Heritage and Tourist Rail
Organisation)2014年年次総会の開催に合わせた運転された郵輪列車。 3月の「仲夏寶島號」と同じく、海線の木造站房を巡る郵輪列車として運転された。 |
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| 談文の木造站舎と、郵輪列車 2014-5-4 談文 |
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| 帰路で台中站に停車中の郵輪列車 2014-5-4 台中 |
| 毎年、夏の集集線恒例となった「南投火車好多節」 2013年はDT668が主体であったが、2014年は7/26を除いて、CK124の運転となった。 今年の運転は、（7/13、7/19、7/26、8/2、8/16、17)の延べ6日。従来は一日2往復運転であったが今年は、開催初日の7/13と、最終日の8/17が2往復運転で、その他は午後1便だけとなった。 運転本数が少なくなったとはいえ、現役時代に走り込んだ集集線にはCK124が良く似合う。 |
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2779次 CK124+CW+TPK*4+R52 2014-8-2 源泉〜濁水 |
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今年の公式キャラクターはバンダイの「くまのがっこう」（小熊学校）だった。 |
