| 昨年に続いて、今年の「台灣跑水祭」にもCK124が登場した。 運転は昨年と同じ「彰化～二水～源泉」の予定であったが、直前に急遽変更されて「彰化～二水～濁水」と延長された。 編成は、昨年はDRC1000×5という、蒸機列車には似合わない編成だったが、ことしも CK124＋煤水車＋DRC1000×2＋DR2050×3＋DHL110 という、なんとも奇妙な編成となった。 二期作の台湾では丁度、秋の収穫期だ。稲刈りの進む田園地帯を行く蒸汽老火車を追ってみた。 |
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秋晴れの社頭南を行く |
3901次 2008-11-15 社頭～田中 |
