次(NEXT) 花蓮港線
6月18日

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今回の環島之旅の目玉の一つが貨物専用線となっている花蓮港線へのCK124の営業運転であろう。

殆どが電化区間での運転であった今回の環島之旅では唯一の未電化区間でありデルタ線を形成する

花蓮-花蓮港-北埔-花蓮を走破した。

      231次  花蓮0830入線 0900発 → 花蓮港0912 (CK124+煤水車+旧客*8+R60)

      232次  花蓮港0926 → 北埔0938 (R60+旧客*8+煤水車+CK124)

      233次  北埔0943 → 花蓮0950  (CK124+煤水車+旧客*8+R60)

運転後、花蓮後站での展示が行われた後、CK124は宜蘭へ回送された。(その後、6/24に予定されていた宜蘭等での展示は中止となり、花蓮での運転をもって「CK124環島之旅」は終わった。


高雄以降の編成)

  CK124+媒水車+@35SPK32726T+A35SPK32708T+B35SPK32757T+C35SP32584
                 +D35SPK32628T+E35SP32578+F35SP32416+G35SPK32728T+R60

 

花蓮後站に展示された、CK124、DR2700系、E1000、DR3100系、EMU500  2007-06-18

 

 

花蓮市内の切通しを行く、231次

2007-06-18 花蓮〜花蓮港

   

 

花蓮港站の賑わい

2007-06-18

   

 

 

太魯閣の山々をバックに宜蘭線を行く、233次  北埔〜花蓮 2007-06-18

 

 

   
 

花蓮後站に展示されたCK124

2007-06-18

 

 

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